一文字自治体で強力打線を組んでみた(栄村シングルマークス)
時は20××年、プロ野球界に突如として13球団目となる、新たなチームが誕生した。その名は「栄村シングルマークス」。このチームは、人口2,000人にも満たない長野県栄村に本拠地を構え、その小さな地域から生まれた新たな野球の旗手として注目を浴びた。
「栄村シングルマークス」は、一文字の苗字を持つ選手たちで構成されており、そのユニークな構成が世間から大きな注目を集めた。彼らは地域の誇りを背負い、小さな村から全国のプロ野球界に挑戦する、まさに地域密着型のプロ野球チームとして誕生した。
今日は、そんな「栄村シングルマークス」の主軸選手を紹介したいと思う。彼らは、地元栄村の名を背負い、一文字の苗字という共通点を持ちながら、それぞれが個性的なプレースタイルを持ってる。このチームの中心となる選手たちは、小さな村のプライドを胸に、勝利を目指して日々練習に励んでいる。
彼らのプレースタイルやキャリア、地域への熱い想いを紹介することで、チームのファンや野球ファンに彼らの魅力を伝えることができれば幸いである。是非、最後までご覧いただきたい。
1(遊)燕:新潟県
球界の新幹線と呼ばれる俊足選手。送球の安定感は球界トップクラス。ゴールデングラブ賞を7年連続で受賞している。お米をたくさん食べて試合に臨むのが本人の試合前のルーティンだ。そのため、中日ドラゴンズの移籍を目指していたが、試合前にどんぶり飯を食べられないという理由でFA移籍を断念した過去がある。
2(中)萩:山口県
どんな点差でもあきらめないガッツあふれる選手。チーム創建時からチームを支えてきたチームの柱。地元のファンからは絶大なる支持を受けるスター選手として、常に注目を集めている。年齢もベテランの域に差し掛かってきたが、チームにはなくてはならない存在。将来の監督候補とファンからは噂されている。父親は政治家らしい。
3(三)柏:千葉県
荒々しいプレースタイルと熱い気持ちを持つパワープレイヤー。バッターボックスでは力強いスイングでボールを襲い、圧倒的なパワーでホームランを量産する。昔から、期待されてきた選手だったが近年さらに力をつけてきた選手。他球団の松戸投手とは相互後任のライバルで、勝負に熱くなりすぎるがゆえに何度か乱闘騒ぎを起こしている。あと、彼はラップが得意みたいだ。
4(捕)堺:大阪府
身長193センチの恵まれた体をもつ大型捕手。令和の球界番長と言われており、プライベートではたくさんの子分を従え、話題となっている。めんどくさがり屋な性格に見えるが、チームの勝利に対する思いと、関西弁のクセは人一倍強い。だが、サインは投手任せみたいだ。調子の波が激しい。
5(一)津:三重県
確実性とパワーを兼ね備えたチームの中心的バッター。強面なその顔から、相手打者は長打コースの当たりでも思わず、1塁でストップしてしまうという。守備は決してうまくないが、監督はこうした理由から彼をファーストベースマンとして置いているらしい。令和時代以降の入団選手ながら、近鉄バファローズに入団したかったと本人は口にする。FA権を取得したら、近鉄への入団を希望するだろう。だが、もうその球団はない。セルフ戦力外待ったなしだ。
6(右)呉:広島県
ベテランになり能力が衰えてきているが、チームにはなくてはならない存在。かつては本塁打王にも輝いたことがある。放つアーチは砲弾のごとく飛んでいくため、「栄村の戦艦大和」の異名をもつ。本人はプロ野球選手ではなく、海上自衛隊を目指していたらしい。肉じゃがが大好物。
7(二)関:岐阜県
名手と俊足のベテラン内野手。切れ味の鋭いシュアなバッティングが特徴でもある。アニソンが好きなあまり、カラオケではずっとアニメ関連の歌を歌っている。歌唱力はチームナンバーワンらしい。最近、娘が鬼滅の刃にはまっていて、本人も一緒になって見ている。
8(左)光:山口県
中堅になり花開いたユーティリティープレイヤー。外野二人が良くボケをかますため、本人はツッコミをいれないと内心思っているのだが、優しい性格がゆえに、そのボケを受け入れてしまう。自身はマリーンズファンだったこともあり、幕張に遠征したときはいつも外野で応援歌を口ずさんでいることはファンの間でも有名だ。
9(投)蕨:埼玉県
球界の荒くれもの。令和の時代となった今は珍しく、自チームの選手が当てられると、次の回の先頭打者は絶対に報復死球にあう。これには捕手も悩まされているらしい。高校時代から素行が悪かったが野球のセンスは抜群。身長は球界最小ながら、切れ味鋭い変化球を軸に投球をうまく組み立てる。なぜか外国人選手に慕われている。
以上、栄村シングルマークスの紹介でした。最後までお読みいただきありがとうございました。適当な頻度で更新していきます。
「鬼は内、福も内」という考え方:令和は鬼と共に歩む時代にしませんか?
Ⅰ.鬼って悪い存在なの?
節分が近づくにつれ、私たちは「鬼は外、福は内」という言葉を耳にします。鬼は外、すなわち現代の私たちは鬼をマイナスな存在として捉えています。しかし、今回は一味違う視点から考えてみたいと思います。某童謡で描かれるような「鬼=悪」のイメージを払拭し、「鬼は内、福も内」という新しい視点に焦点を当ててみましょう。
Ⅱ.童話からの考察
日本で有名な童話「ピーチ太郎」で考えてみることにしましょう。某童話で描かれる鬼の窃盗行為は、一見すると鬼を悪者と見なす要因となります。しかし、私たちはその裏に潜む可能性に目を向けることで、新たな視点が開かれるかもしれません。
窃盗を働く鬼がピーチ太郎によって成敗される物語は、一般的な悪者設定を持っています。しかし、もし鬼がその行為から学び、成長する可能性がある(理性がある)と考えると、物語は全く異なるものになります。鬼も私たちと同じく過ちを犯すが、それを機に変わり、良い方向へ進むことができるという希望を見出せるのです。
Ⅲ.義務教育という概念がある現代
昔々というくらいですから、あの時代の学校教育とは今とは比べ物にならないくらい低かったでしょう。いやましてや、鬼が教育を受ける機会は与えられなかったのではないでしょうか。そのうえで、もし鬼が必要最低限の教育を受けていたらどうでしょう?学校は知識だけでなく、道徳や社会的な価値観も教育する場であり、適切な指導を受けることで鬼たちは社会での適切な行動を学ぶことができます。また、学校は異なるバックグラウンドを持つ仲間との交流を通じて、共感力やコミュニケーションスキルを向上させる場でもあります。つまり、窃盗行為に働くような事件が起きる可能性は低くなると思いませんか。
Ⅳ.社会福祉が充実した現代
鬼は貧しくて、仕方がなく窃盗を働かせた可能性も排除できません。しかし、現代では社会福祉がとても充実しています。それが効果的に機能すると、鬼たちは犯罪に走る必要性が薄れ、新たなサポートが提供されることで生活の安定が期待できます。生活保護や職業訓練などがあれば、鬼たちは自らの力を発揮し、犯罪に頼ることなく社会で自立することができたのではないでしょうか。
Ⅴ.私たちは鬼と共存している
私たちは日常生活で、他者に伝えにくいことを伝える際、心を鬼にしていませんか。また、自分の得意分野を伸ばせば、鬼は金棒となり、力強い味方に変わります。このようなことわざからも分かるように、私たちは鬼と共存しています。必要な時だけ鬼を味方にして、普段は鬼を災いの存在として捉えるのは、都合がよすぎないでしょうか。
Ⅵ.「鬼は内、福も内」という考え方
鬼を理解し、共感することで、私たちはもっと良い世界を築くことができます。鬼は悪の象徴ではなく、その特性を理解すれば、新しい可能性が広がります。窃盗を働いた鬼が反省し更生するように、私たちも互いを理解し合い、共に成長していけるのです。
学校教育の観点では、適切な教育が鬼たちに個々の特性を理解し、社会的な価値観やスキルを身につける機会を提供することで、犯罪に走る可能性が減少します。同時に、社会福祉の存在が鬼たちに必要なサポートを提供し、成長するための安定した環境を整えることができれば、犯罪の動機を排除し、より良い未来に向けて進む手助けとなります。
令和時代だからこそ、鬼たちが学び、社会的なサポートを受けることで、私たちは彼らと協力して共に成長し、理解し合う社会を築くことが可能であったという視点で考えることができます。この「鬼は内、福も内」の精神は、学校教育と社会福祉が共に機能することでより深化し、持続可能な共存を築く基盤となります。私たちがお互いを理解し、協力し合うことで、鬼との共存が新しい福の可能性をもたらし、より豊かな未来に繋がるのです。
Ⅶ.終わりに
令和時代において、新しい視点が求められています。これからの時代において、鬼を理解し合う、鬼は人間の仲間、という考え方があっても良いのではないでしょうか。「鬼は内、福も内」という言葉は、私たちが異なる存在と理解し合うことで、共に成長し、より良い未来を築く力を示唆しています。皆さんも是非、この視点を共有し、お互いを理解し合い、協力することで、より良い社会を築く一歩を踏み出しませんか。以上、最後までお読みくださりありがとうございました。
北千住最強説シリーズ始めます
北千住最強説。
このワードを皆さん知っているだろうか。
いや知らないだろう。
なぜなら私が作ったワードだからだ(笑)。
「北千住最強説」とは読んで字のごとく、
この日本国で最も利便性が高く、住みやすい街、すなわち最強の町が
東京都足立区北千住ということである。
昨今、住みたいまちランキングが毎年注目されているが、
北千住は上位にランクインしたことはない。
私は言いたい「なぜだ、なぜなんだ」と。
吉祥寺、横浜、恵比寿、、
違う、違うんだ真の王者は北千住をおいてほかにないのである。
多くの人がまだこの事実に気づいていない。
次回以降、北千住最強説提唱者のパイオニアことマルフォイが
北千住の魅力を語っていきたいと思う。
乞うご期待!!
北海道6日間の旅(6日目)
北海道6日目。
最終日です。
今日は小樽からのスタートですが、
出発の前に朝食を。
写真撮り忘れました(T ^ T)
ドーミーインの豪華な豪華な朝食。
えぐかったです。
奮発する価値があります。
いくらがうめーんじゃ。
かけ放題です。
メニューが豊富でデザートもありました!!
なかでも、プリンはめちゃくちゃおいしかったです!!
朝から満足していざ出発。
今日の最終日もいろいろ選択肢がありました。
選んだ目的地が、、、
じゃーん、登別の地獄谷です!!
バスを出た瞬間から硫黄のにおいが強烈で、
温泉地に来たって感じがします。
道を尋ねたら、急遽ガイドさんに案内してもらうことになりました!!
これが大湯沼です。
広い!!
これ全部温泉です。
深さが20メートルくらいあるらしいです。
表面は40~50度なのですが、最深部は130℃近くにもなるそうです。
おそろしや…。
この後、下まで降りていき温泉の河川を下流側に
進んでいくと足湯があります。
源泉そのままの足湯になります。
ここはさっきの写真の大湯沼から直接流れてきているので、
いっさいなにも混ざっていない源泉になります。
だから足湯の温度も季節や天候によって変わってくるそうです。
この日は少しぬるいくらいでしたが、気持ちよかったです。
こうして2時間近くガイドさんに登別温泉を案内していただきました!!
もう感謝しかありません。
いろいろお話を聞くことができました。
お話が楽しすぎて、2時間がとてもあっという間でした。
貴重なお話本当にありがとうございました。
最後にガイドさんにおすすめしていただいた温泉に行くことにします。
http://sagiriyu-noboribetsu.com
「さぎり湯」というお店です。
※写真撮るのまた忘れました(T ^ T)
いろいろな温泉があるのですが、ここではミョウバンの成分が
溶け込んだ温泉を楽しめるそうです。
ぽかぽかです。
なんて表現したらよいのでしょう。
普通の温泉とは一味も二味も違いました!!
大大満足です。
登別来たら、温泉は必須ですね。
最初は地獄谷巡れれば良いかなって思っていましたが、ガイドさんに絶対行くべきと言われたので、行ってみました。
今なら言えます、登別きたら温泉に行かないなんてありえないと。
そんなこんなで、空港へ戻らなければならない時間になってしまいました。
本当にあっという間の6日間でした。
特に今回は北海道の人のあたたかさにたくさん触れることができました。
北海道は気候は寒いですが、人柄はあたたかい人がとても多いです。
今回受けた優しさを自分も日頃から人に対してやっていかないといけないですね。
ご拝読ありがとうございました。
今後も週一回を目標にブログ更新していきたいと思います。
お気に入り登録頂けますと幸いです。
では、また今度。
北海道6日間の旅(5日目)
北海道の旅5日目。
本日は留萌本線で留萌へ向かい、
そこからレンタカーでオロロンラインを通って、
稚内へと向かう予定でしたが、
前日に天気を確認したところ雨予報だったので断念。
昨日の天気が良すぎました笑。
今日と昨日でプラマイゼロ。しゃーないです。
せっかくのフリー切符なので、鉄道旅に切り替えました。
稚内へ向かうという路線は変えずに、宗谷本線を北上して、
ノシャップ岬とか樺太記念館とかそこら辺をめぐっていこうと思っていました。
そう思っていました。
そう思いながら駅へ向かっていると(あっ、今日は旭川スタートです)…
「いや待てよ、せっかくなら石北本線にのってみてえ」
時刻表調べたら、今から走れば朝一の特急に間に合うではないか!!
この衝動を抑えることはできませんでした。
気づいた時にはもう特急オホーツク網走行に乗車していました。
計画変更からの計画変更、まあこれも旅の醍醐味でしょう。
石北本線は存続が危ぶまれているため、今のうちに乗っておかないとと思ったのも
今回の衝動にかられた理由の一つです。
ただ、この時点ではどこに降りるのか全く決めていません笑。
とりあえず、景色を眺めながら考えることにしました。
大雪という特急が走っていることからもわかるように、
沿線は5月なのに雪がたくさん積もっていました。
※写真をここまでとっていませんでした。すみません。
5月なのに雪が解けないのが北海道のすごいところですね。
もしかしたら通っているところの標高が高いのかもしれません。
長時間乗車でも飽きない、とてもきれいな景色が続きました。
※何度も言います。写真とり忘れておりました。
そして、どこで降りようかなあとグーグルマップとにらめっこをして、
決めた途中下車した駅がこちらになります。
遠軽駅!!
ここは写真とってたー笑。
スイッチバックする駅です。
この旅の初日に電車内にあった北海道の雑誌を見ていたのですが、上湧別にチューリップ公園があり、グーグルマップの行きたいリストに登録していたので、ここを発見することができました。
遠軽駅から少し歩いたところにあるバスターミナルからバスへ乗車し、
15分ほどで到着しました。
とてものどかで北海道らしい景色。
しかもこの日は入園料無料で入ることができました!!
結構穴場かもしれません。
空気がとてもおいしく、チューリップも綺麗で心が洗われました。
鳥のさえずりも響き渡っていて、心地よかったです。
もう一つよかったのがここ。
隣接していた、屯田兵の資料館です。
めちゃめちゃ良かったです。
展示物の凝り方がすごい。
自分みたいな、近現代史が好きな人はとても楽しめる場所だと思います。
北海道の開拓の歴史とその苦悩が分かります。
今まで言った資料館の中でもトップ3レベルで気に入りました。
今回はバスの時間もあったので、ゆっくり巡れませんでしたが、絶対再訪します!!
歴史好きの人、絶対行ってみてください!!
456という中華のお店です。
長崎名物のちゃんぽんを北海道でいただきました。
う、うますぎました。
強気な値段設定でしたが、食べてみたらそれに納得できました!!
何度も言います、くそうまかった!!
もう北海道なんでもうまいじゃん。
自分はここに住んだら絶対太ります。
食べ物がおいしすぎて、過食に走ってしまうでしょう。
遠軽、上湧別は本当に良い街でした!!
計画変更したことによって、素晴らしい発見ができました(^^)
そして今日はこのまま来たルートで旭川へ戻り、
そこから札幌方面へ向かい、小樽で宿泊しました。
明日はいよいよ最終日。
飛行機の時間になるまで、北海道を楽しみ尽くしたいと思います。
以上です。
ご拝読ありがとうございました。
北海道6日間の旅(4日目)
今日からいよいよ後半戦。
北海道の旅4日目。
この旅で初めての車を使います笑。
目的地は襟裳岬。
帯広からは120キロほど離れていますが、
2時間ほどで着けました。
道中霧がすごかったので、天候が心配でしたが、
全然問題なしでした。
最高。
この旅一番の快晴でした。
気温も高くて暑い!!
きもちいいいいい。
ここは風がとても強い場所として有名ですが、
今日は穏やかでした。
写真にちらっと写っている建物が「風の館」で、
運が良ければ、アザラシが見えるかも!?
次に向かったのが…
北海道のお土産屋さんによく切符が売られている
幸福駅です。
た、たいしょう、し、幸せになりたいです笑
のどかで良い場所でした!!
ぜひ大切な人と一緒に足を運んでみてください!!
帯広で車を返却し、遅めの昼食へ。
じゃーん。
帯広名物!豚丼!
私一時期豚丼にはまっていた時期がございまして、
とても楽しみにしておりました。
たくさんお店あったんですが、一番有名店にしてみました。
「ばんちょう」でも「ばんてふ」でもない「ぱんちょう」です。
いうまでもありません。
クソおいしい。間違いなく今まで食べた豚丼の中でナンバーワンです。
豚肉が柔らかくてとてもジューシーでした!!
さて、お次は旭川へ移動します。
通常の場合、帯広→札幌→旭川といきたいところですが、
帯広→新得→東鹿越→富良野→旭川というルートで向かってみます。
ちなみに新得から東鹿越間は鉄道が廃止されてしまったので、
代行バスで向かいます!!
まずは特急で新得へ!!
始めて降りました。駅の構内に駄菓子屋さんがあって、
10円ガムを買ってしまいました笑。
ここは鉄道不通区間。
台風被害で損害を受け、そのままバス代行となってしまいました。
1日4本しかないバスで、いざ狩勝峠へ。
峠の頂上あたりで景色が急に開けるのですが、
本当にとてもきれいでした!!
普通の山の頂上でもこの景色は味わえないと思います。
この景色はおすすめです。
狩勝峠を超えると、バスは廃駅となってしまった駅に停車します。
途中、数分の停車時間があったのでパシャリ。
数年でこんな姿になってしまうんですね。
とても悲しい感じがしました。
バスは1時間ほどで、東鹿越に到着。
ここからは鉄道が再開します。
東鹿越で撮った写真になります。
不通区間が生じたことで、一気に有名になったようです。
柵も何もないただ線路とレールがあるこの風景、、、なんかエモいです。
この後は、富良野を経由し無事に本日の宿泊地旭川に到着することができました。
旭川では醤油ラーメン食べてきました!!
夜のラーメン。
背徳感がありましたが、おいしかったです。
次回は、オロロンラインをドライブする予定でしたが、
あいにくの雨予報(´;ω;`)
計画を変更するが私はいったいどこへ向かうのか…?
次回もお楽しみに笑
ご拝読ありがとうございました。
北海道6日間の旅(3日目)
北海道3日目。
今回6日間なので今日がちょうど真ん中になります。
年齢を重ねていくにつれて1日が本当に早い(/ω\)
今日のスタートも前日に続いて釧路。
札幌方面に向かいます。
札幌からは地下鉄に乗り換えて、東豊線で福住へ。
今回初めて札幌ドームへ行くのですが、その前に時間があったので、
クラーク博士の像でおなじみの羊ヶ丘展望台に行ってきました。
札幌観光の定番ですが、今回が初めてでした。
感想……省略で(笑)。
銅像の前は混雑していたので、後姿のクラーク博士をどうぞ。
正面の姿はネットに出回っているので、いいんです笑。
1回行けば満足かな笑。
一直線上に次の目的地札幌ドームが見えますが、
距離は4,5キロ離れているそうです(; ・`д・´)
真っ直ぐ走ってみたい!!
滞在時間数分でバスへ戻り、、、
ついに来ました札幌ドーム。
でかい!とにかくでかいです!!
アート的な要素を感じて、とてもきれいでした。
今回座った席からも1枚。
うおおおお、野球場って外から入って
球場内を望むこの瞬間がめっちゃテンション上がるんですよね。
座席も広々していました。
関東にはまずないスケールです。
これで来年から本拠地を変えるなんて、信じられない笑。
出来てまだ20年くらいなので、中もきれいでした。
ファイターズの先発は追いロジンでおなじみの伊藤大海投手。
今シーズンはなんか調子悪そうですね。
球速が本来より出ていないように感じました。
試合は乱打戦でした。
ファイターズは負けてしまいましたが、清宮君の2ホームランと96年世代の星、浅間君のホームランが見れたので満足です。
ちなみに私は中日ファンです笑。
最後に予告通り、再びウポポイへ。
博物館リベンジ成功。
ここへ行くのと、行かないのとじゃやっぱり満足度はかなり変わってくると思います。
皆さんは、気をつけてください。
ウポポイへ行く際はホームページを要チェック!これ大事です!
白老から帯広へ向かい本日の行程は全て終了。
明日は襟裳岬へ行きます。
ご拝読ありがとうございました。