テニス選手で打線を組んでみた
テニスが好きなんで勝手に男子テニス選手で打線組んでみました。
かなり適当ですのでご了承下さい笑
あと、下の説明はあくまで僕の中の妄想です笑
1、右 ジョコビッチ
驚異の粘りで相手に多くの球数を投げさせる。最初は2番に置こうかと考えたが小技が得意でないため一番での起用となった。
2、中 錦織圭
足もはやく小技もあるため2番で起用。積極果敢な盗塁で相手バッテリーに揺さぶりをかける。しかし、守備では重要な場面でのエラーが目立つ。特に大会の決勝の舞台に弱い。
3、左 Aズべレフ
期待の若手。鈴木誠也選手をイメージ。長身からのシュアなバッティングが持ち味。短気なところがあり、たまにチームに災いをもたらす。乱闘時は真っ先にベンチを出て行く。
4、一 ワウリンカ
力強いバッティングでチームを牽引する。道具への研究、手入れがとても熱心。年に一度道具を提供してくれる会社の工場見学に行くほどである。同郷のフェデラーと仲が良い。近年足に衰えを感じてきている。
5、三 メドベージェフ
期待の若手。豪快なバッティングが持ち味だか守備もとても堅実。アンパイアに小銭を渡し、買収してるのではないかと噂をされたことがある。
6、捕 フェデラー
言わずと知れたレジェンド。世間からはもう年だと言われても何度も這い上がってくる超人。人気も高い。奥さんがよく試合を観に来ることで知られている。
7、遊 モンフィス
魔術師。アクロバティックなプレーを随所に見せてくれる新庄的な存在。突然、グラウンドでダンスをしだすことがある。
8、DH チリッチ
チャンスに弱い。パワプロの矢部くんみたいな存在。しかし、男矢部のごとく、突如として覚醒することがあり、そうなると相手投手は手をつけられない。ファンからはマリンちゃんの愛称で慕われている。
9、二 Aマレー
近年は腰や臀部の故障悩まされ、ゴフィン選手との併用が続いている。しかし、勝負強さと守備の安定感は今も健在である。
先発、デルポトロ
斉藤和巳を彷彿とさせるような闘志あふれるピッチングが持ち味。ただし、怪我が多いのが難点。アンダーソン、チチパスらとともに長身三枚看板を担っている。
中継ぎ、ガスケ
変則投球で相手のタイミングを狂わせるのが持ち味。球のスピン量がえげつないことで知られている。近年ティアーフォーなどの変則ピッチャーも現れ、チーム内の競争が激化している。たまに金髪にすることがある。
抑え、ナダル
唸る豪腕。投球中謎の声を発して打者を威圧する。ストレートのスピン量は球界屈指。独特のルーティンがいくつもある。土のある球場でさらに能力が増す。人は彼のことを土魔人と呼んでいるとか。
1人で勝手に楽しんでしまいました笑
以上です!